開業までの流れと資金

コンビニ経営の第一歩として、まずは説明会に参加することから始まります。店舗を構えるまでの流れや、開業資金などに関する情報が得られます。ここでは、私が説明会に参加してから開業に至るまでの流れをご紹介します。

説明会参加から開業までの流れ

説明会ではビデオや資料などでフランチャイズシステムについての講習や、個別の相談タイムがあります。私は資金のことが1番不安だったので、疑問に思うことは事前にピックアップしておきました。細かいことまで全て質問しましたが、嫌な顔をせずよく答えてくれたなぁ~と今では思います(笑)。

進行を希望した場合は、希望の条件を伝えたうえで店舗を紹介してもらいます。私の場合は、土地・建物をミニストップに用意してもらう「MLタイプ」を希望。この時も契約に関して心配な点はなんでも聞きました。

そして、1日体験実習をした後にいよいよ契約し、約5週間の研修で店舗実務や経営について学びます。今まで接客未経験だった私はとまどいも多かったのですが、本部の方の親切な指導のおかげで現場の仕事もきちんと修得することができました。
研修後は、近隣への挨拶まわり。晴れてお店がオープンします。

プランに応じて開業資金

開業する時に気になるのが初期費用ですよね。多くのチェーン店では、開業資金として「加盟金」「開業準備金」「商品代金」「研修費用」など合計して約300万円の資金が必要になります。
私も資金に余裕がなかったので心配していましたが、ミニストップでは少ない投資でも独立できる制度がありましたし、加盟金も255万円と他チェーン店に比べて安かったことが決め手になりました。

私が選択したMLタイプは、土地や建物を本部に用意してもらうタイプで、初期投資なしでも始められる融資制度や、最大7万円の住居援助もあります。
ただし、土地や建物を用意してもらうタイプはロイヤリティが高いというネックがあります。これは他のチェーン店でも同様です。

例えばミニストップの場合、土地・建物をオーナーが用意するS、SLタイプのロイヤリティが30%に対して、MLタイプは36%~になります。
ほかにも受けられる支援などがタイプによって変わってくるので、タイプ別の条件やメリットなどをきちんと把握しておくことが大切です。

資金の余裕がなくても独立が実現!

脱サラして独立すると夢を掲げて会社員を辞めたものの、実は資金的な余裕がなかった私。でも、大手コンビニには初期投資をおさえて独立するプランがあるなど支援してくれる場合もあります。
私はミニストップのMLプランの融資制度を受けて、低資金での独立を実現させました。「資金はないけど独立したい」という方にはオススメのプランです。