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多店舗経営で利益率をUP

既存店が軌道に乗ってきたら複数店舗の経営も視野に入ってくると思います。複数店舗経営は他チェーンとの競争に打ち勝ち、収益率アップが実現できる上に、経営者としての醍醐味を味わえます。

多店舗経営こそ経営者としての醍醐味!

大手チェーン店では、複数店舗経営するオーナーの奨励制度を設けています。

例えば、ロイヤリティ率が下がったり、売上総利益から数%をバックしてもらえたり、研修費用が免除になるチェーンもあります。複数店化の奨励はオーナーにとって事業家になるチャンスです。事業拡大を目指すのであれば、こうした複数店舗奨励制度が整っているチェーンを選ぶことをお勧めします

主なチェーンの複数店舗奨励制度

ミニストップ

「多店舗経営奨励金制度」
【対象】同一名義で、S、SL、CLタイプで契約した店舗を3店舗以上経営している加盟店に適用。
【内容】売上総利益から契約タイプに応じて奨励金を付与。
【奨励金の利率】S、SLタイプ(24時間営業は売上総利益の5%、CLタイプは(24時間営業は売上総利益の3%。

セブンイレブン

「複数店経営奨励制度」
【対象】開業後5年を経過したオーナーが複数店を開店する場合に適用。
【内容】複数店に対して、開業時から「5年経過店のインセンティブチャージ」を適用。
【条件】一定条件(複数店の加盟店契約当事者が1号店と同一など)を満たすことが必要。

「1FC複数店奨励制度」
【対象】1FC店舗を2~4店舗経営する場合に適用。
【内容】2号店以降の店舗に対して、開店日から1FC再契約時に適用される販売奨励金を付与。
【販売奨励金の料率】1FC-A、1FC-Bタイプは営業総利益の2~10%。1FC-Cタイプは営業総利益の1~5%。

ファミリーマート

「1FC-5複数店奨励金制度」
【対象】1FC店舗を5~9店舗経営する場合に適用。
【内容】1号店を含むすべての1FC店舗に販売奨励金を付与。
【販売奨励金の料率】1FC-A、1FC-Bタイプは営業総利益の5~10%。1FC-Cタイプは営業総利益の3~5%。

「1FC-10複数店奨励金制度」
【対象】1FC店舗を10店舗以上経営する場合に適用。
【内容】1号店を含むすべての1FC店舗に販売奨励金を付与。
【販売奨励金の料率】1FC-A、1FC-Bタイプは営業総利益の10%。1FC-Cタイプは営業総利益の5%。

サークルKサンクス

「複数店経営優遇制度」
【対象】3店目以降に適用。
【内容】売上総利益の3%。
【条件】対象期間において本部の定める一定条件にあてはまること。

「複数店経営優遇制度(プレミアム10)」
【対象】10店舗以上経営した場合の3店目以降のAタイプ。
【内容】売上総利益の4%。