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コンビニ主要チェーン8社FC比較

ここでは、コンビニチェーン8社のフランチャイズ契約について比較しています。選択のポイントになる加盟金、ロイヤリティ、契約期間、サポートの4つをもとにランキング形式にまとめました。

コンビニチェーンのFCランキング

コンビニ
チェーン
加盟金 ロイヤリティ サポート
【第1位】
ミニストップ
255万円 36%~ オーナーや従業員の教育制度が充実。複数店舗経営の奨励制度あり。
粗利益が高いファストフード販売を展開。大手スーパー・イオンの系列で「トップバリュー」ブランドの商品を扱える。
※契約期間:7年
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【第2位】
セブン
イレブン
255万円 56%~ 不良品の原価15%を本部が負担。
契約更新時にロイヤリティを1~3%減額。知名度は業界トップクラスで店舗数も多い。
※契約期間:15年
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【第3位】
ローソン
307万5千円 50% 開店後のオーナー、スタッフ研修も充実。情報管理システム「SSI」で全国の店舗と情報を共有できる。
会計業務を代行してくれるシステムや、オーナー休暇制度(有料)がある。
※契約期間:10年
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【第4位】
ファミリーマート
307万5千円
※157万5千円の融資制度あり
48%~ 本部がスタッフの育成をサポート。夜間・休日のトラブル対応窓口がある。
無印良品などのブランド商品を扱っている。
※契約期間:10年
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【第5位】
サークルK
サンクス
300万円 37%~ 定期的にスタッフ育成研修を実施。セミナーや加盟店情報誌で経営に役立つ情報を提供。
地域の特色を活かした「地産地消商品」で差別化を図っている。
※契約期間:10年
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【第6位】
デイリー
ヤマザキ
187万5千円 40%~ 本部の経営サポートスタッフが、アドバイスや情報提供でバックアップ。
弁当や惣菜などを店内で作って販売する「デイリーホット」を導入可能。
※契約期間:5年
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【第7位】
スリーエフ
255万円
45%~ 店舗電気代の80%を本部が負担。
安全な食材で作った「安心素材」の商品を販売している。
※契約期間:10年
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【第8位】
ポプラ
100万円
※その他、商品の代金が400~500万円必要
3% 開店前に15日間のオーナー研修を実施。
ホテルや病院など施設内の店舗を経営することも可能。契約期間中に解約しても違約金0。
※契約期間:5年
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※加盟金は最も安い契約プランで比較しています。

オーナー研修や従業員育成が最も充実したコンビニFCを選択

私がミニストップを1位に選んだ第一の理由は、オーナー研修や従業員育成のシステムが最も充実していると感じたから。コンビニ経営の基本をしっかり身につけて開店し、その後もスタッフともども成長していける、未経験の私には心強い教育体制でした。

また、ロイヤリティの低さや商品力など、他のコンビニチェーンにはないメリットも決め手になりました。

従業員の育成もサポートする教育体制

ミニストップには、「イエローテイル・プログラム」という従業員の育成システムがあり、オーナーを支える人材も育てやすくなっています。状況に応じたアドバイスでオーナーの成長を促すだけでなく、スタッフの育成もサポートしてくれる教育体制です。

私の店舗でも、開店後しばらくして手伝ってくれるようになった子供たちや、徐々に増えていったスタッフが着実に成長し、経営はずいぶん楽になりました。

少ない加盟金とロイヤリティ

ミニストップのフランチャイズ加盟金は、どの契約タイプでも一律255万円。加盟金が300万円を超すコンビニチェーンも多い中、この費用設定は魅力でした。

また、最安の契約プランなら36%~と、他社と比べてロイヤリティが低め(つまりオーナーの収益率が高い)のも、ミニストップを選んだ大きな理由です。

ロイヤリティの低さだけを見れば、3%という破格の設定になっているポプラにも魅力を感じました。ですが、他のコンビニチェーンと比べると知名度が低く、集客に苦労しそうだと感じたのと、サポート面にも不安があったことから契約には踏み切れませんでした。

利益率の高いファストフード販売

豊富なファストフードを販売していることから、稼ぎやすいのではと考えたのも、ミニストップを選んだ理由です。その推測はあたっていました。

ミニストップのファストフードは、廃棄ロスがほとんどありません。注文があったときに初めて、用意されている材料を使って作るため、弁当や惣菜のように賞味期限切れになることが少ないからです。

納入原価が安く、廃棄ロスによる損失も少ないという、利益率の高い商品なのです。

多店舗経営に有利なステップアップ制度

現在、2店舗目の開店を目標にしている私には、複数店舗の経営権が得られるステップアップ制度や、多店舗経営奨励金制度も励みになっています。家族や従業員に新店舗の経営を任せている先輩オーナーも多くいるそうなので、私もいつか、子供たちにもオーナーとして独立して欲しいと考えています。

最初は脱サラしての起業に反対していた妻も、今では「家族で過ごす時間が増えてよかったわ」と喜んでいます。私も今まで交流のなかった地域の方々に触れ合い、「頑張ってね」と声をかけてもらえるようになるなど、人の温かみに触れることもできました。

もちろん、現在の年収は、会社勤めをしていた頃とは比較にならないほどです。仕事のヤリガイでも、収入でも充実感は大きく、ようやく自分の道を発見したように思えます。

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